すうさいどみっしょん

A suicide mission is a task which is so dangerous for the people involved that they are not expected to survive.

『ブブキ・ブランキ』 第二話「炎の巨人」 感想


スポンサーリンク

皐月様、もといレオコさま。

f:id:cosmosp:20160206013915j:plain

 

ブブキ・ブランキ=舞武器舞乱伎

ブブキ=舞武器ということで、武器であることはわかる。さらに武器自体が意思を持っているという設定なので、『キルラキル』の鮮血とか純潔を思い浮かべればいいと思う。

 

ブランキ=舞乱伎。伎には、「細かいわざや細工・巧みなわざや術を心得た人」という意味があるそうだ。歌舞伎の伎でもある。このアニメでは、5つのブブキが合体してできた巨大生命体のことを言う。

 

さて、的場井の襲撃を逃れ「王舞」の下へとたどり着いた東は、骨だけになった母親の「王舞」に衝撃を受ける。そこでもリーダー柊に「心臓をよこせ」と言われるのだが、またも東には何のことやらさっぱりわからない。ブブキは所有者が窮地に立たされた時にブブキ使いを救ってくれるはず、と柊は東に襲いかかるがブブキは発動しない。そんな風に仲間割れをしている間に的場井に追いつかれ、再び子どもたちは窮地に陥ってしまう。特に黄金ちゃんに執着のある的場井は彼女を制圧し、彼女を守ろうとした手袋ちゃんの目玉を破壊しようとする。そこに飛び込んだ東は的場井の拳銃で自分の胸を撃たせ、ついにブブキが起動する。

 

この流れ、東は本能的に自分の胸を撃たせブブキを発動させることに成功したのか、という疑問がある。的場井はその東の行動に驚いているようにも見えた。また、的場井は、その前に銃口を眉間にぐいと押し付けてきた東を撃ち殺せず、殴り倒すだけだった。ここで的場井は果たして絶対的な悪者なのだろうか?という疑問がわく。子供は殺さない、という信念があるのかもしれない。生徒会四天王のように後々味方になるのかもしれないけど、そうなるとまんま『キルラキル』だしな・・・。

 

的場井とのバトルで東のブブキを起動させ、そのままブランキを蘇らせ、一気にレオコさまを叩きに行く。しかし、「炎帝」と呼ばれるブランキを手足のように扱うレオコさまの前に、五人の素人ブランキ使いは歯がたたず、敗戦する。

 

「炎帝」や再び空から落ちてきたブランキは、エヴァに出てくる使徒に似てなくもない。一方、子供ら5人が操るブランキは、パシフィック・リムに出てくるイェーガーみたいであんまりかっこよくない。

 

バトルシーンを畳み掛けて見せるという演出はやはり『キルラキル』を思い出すのに十分であった。アクションバトルには見応えがあるし、オルフェンズよりガンダムっぽい重厚なバトルを見せてくれるので、ロボットバトルものが好きなら絶対観るべき作品だ。

 

 

いじょ。

広告を非表示にする