実は私は(2) 実は私は(3) 実は私は(4) 実は私は(5)
「実は私は、○○~です。」というアニメか・・・。
ファンタジー設定は面白いんだけど、学園ドラマとして機能するのか?という疑問がある。あと、緑の子の台詞がサムくて(鼻毛出てた?とか。)、笑えない。
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秘密を隠しておけない主人公と、各自秘密を持つ女子たちのハーレムもの?とりあえず1話ごとに各キャラクター紹介がされていくようなので、まだ様子見。
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第二話:こんどはクラスの委員長がM.I.B.に出てくるエイリアンみたいなエイリアンであることが判明する。これは第一話のCパートで何かを操縦している描写があったので、ああそういうことか、と納得したり。
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第三話:ウザキャラ登場。主人公の幼馴染で、外道クイーンの異名を持つ新聞部員のみかん。二話の終わりで、白神さんと委員長と主人公の密会現場を盗聴していた描写から、つながっていく。ただICレコーダーなのに途中までしか録音できてなくて、ツメ甘っ、ってツッコミ入れちゃった。
朱美みかんの登場で、学園ドタバタコメディとしてドライブがかかって面白くなってきた。
白神さんが2人のやりとり聞いいて、「ほんまにもうがんばらんでええって言うたのに。黒峰くんのあーほ。」ってつぶやくとこ、良かったなあ。
で、今回の「実は私は」は、朱美みかんとつくも神、ってことでした。
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第四話:「実は私は」は来週に持ち越しみたいです。片鱗はみせてたけど。
で、今回も朱美みかんが良い働きをしてくれました。
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第五話:今回の「実は私は」は日焼け止め知らなかったとか、意味不明でした。
みかんが出てこないとストーリーが弱くて、面白くないんだよね。せっかく日焼けしないように学校へたどり着くミッションやってるのに、なんの邪魔も入らないので、面白くなかった。
Bパートのデート編もつまんなかった。まあ最後に父親が出てきて、不穏や予感がする演出はまあまあかな。
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でも、ネットしながら流し見する分には面白いから、視聴はケイゾクのままです。