すうさいどみっしょん

A suicide mission is a task which is so dangerous for the people involved that they are not expected to survive.

『ゆるキャン△』 観了 8点 ☆☆☆☆☆☆☆☆


スポンサーリンク

 

ゆるキャン△ 2 [Blu-ray]

 

最終話、8分くらい観て、うーん、と思ってそのまま放置していたのをどうにか観了。

 

すでに指摘、比較されている通り、『ゆるキャン△』は『水曜どうでしょう』の影響下にあることは言うまでもなく。

 

で、『ゆるキャン△』を観るのを止めてミスタがキャンプに目覚めるユーコン編を観てしまったわけだ。

ユーコン編の残念なところは、シェフ大泉の活躍が、現地ガイドたちの企みによって、二回しか見られなかったところ。毎晩、ゲンゴロウに「くらわして」欲しかった。

 

さて『ゆるキャン△』に戻る。

 

無駄のなさ=おもしろ要素不足

なぜ『水どう』が面白いかと言うと、それは視聴者には知りえない膨大な無駄な時間の存在にある。例えばユーコン編では、8640分(6日間)の素材をDVDなら160分にまで無駄を徹底的に削ぎ落とし、面白いところだけを厳選してお送りしている。だから、何度観ることもできるし、何度観ても面白い。しかし『ゆるキャン△』は『水どう』をベースに物語が作られているにも関わらず、キャンプのマイナス面がほとんど描かれていないため、おもしろ要素不足、であったことは否めない。斎藤さんもなでしこも料理が上手なので、「くらわせる」ことができなかったし・・・・

 

最終話

盛り上がりに欠ける最終話であった。それが『ゆるキャン△』 の良さとも言えるのだが、ソロキャンもグループキャンプも、結局やることは同じなので、ただループしているだけに見えた。

 

さて、「こどもたちの将来の夢はユーチューバー」なんて時代に生きているのに、田舎では最低賃金で地道にバイトするしかない、というのはリアルだけどちょっと残念だった・・・。バイトが見つからないなでしこが、「りんちゃん、わたしユーチューバーになってお金稼ぐよ。」というサプライズがあっても良かった。なでしこのキャラなら、野クルの活動をSNSで紹介するなんてこと、造作ないだろうし。

 

キャラも良く、楽しいアニメであったことは間違いないが、『水どう』のオマージュ作品という位置づけであり、二期では本家超えを期待したい。まあ厳しいだろうけど・・・。

 

ゆるキャン△ 1 [Blu-ray]

ゆるキャン△ 1 [Blu-ray]