藍那暗殺を企てた、いかにも小者な支部長が自分の計画の段取りをセリフで口に出しちゃてったんだけど、誰も「支部長、声に出てますよ。」ってツッコミ入れなかったので、説明セリフはやっぱりダメだよな・・・。
1話でちょー高まった気持ちを2話でクールダウンさせられて、
落ち着け、2クールあるから。
と岡田麿里に言われているような気がしてなんかムカついた。
2話を観て、面白いか?と言われたら、それほど面白くなかったし、1話はガンダムかっけー、と言う興奮で締められたから、おもしれー、ってなったけど、2話は普通に終わったのでああこれはちょっとダメだ毎週楽しみに待つようなレベルには到達していないわ、となったので、一気観の方がいいかな、と。
しかし、オルフェンズは、子供にもわかりやすく!、という命令がくだされ、じゃあ脚本は誰だってことになって、岡田麿里なら説明いっぱいしてくれんじゃね、で決まった感するよね。それもこれも御大がGレコでやらかしたせいだと思うと御大の罪は重い。
とりあえず、いじょ。