2019年 春アニメ 鬼滅の刃 初回 感想エントリ

アニメの初回をチェックし１４０文字くらいで感想を書いていく恒例企画ですが、本数少なめでお送りしています。

2019年 春アニメ：凶作（現時点）

鬼滅の刃

あらすじ

 時は大正、日本。炭を売る心優しき少年・炭治郎は、ある日鬼に家族を皆殺しにされてしまう。さらに唯一生き残った妹の襧豆子は鬼に変貌してしまった。絶望的な現実に打ちのめされる炭治郎だったが、妹を人間に戻し、家族を殺した鬼を討つため、“鬼狩り”の道を進む決意をする。人と鬼とが織りなす哀しき兄妹の物語が、今、始まる--！ ©吾峠呼世晴／集英社・アニプレックス・ufotable

はじめの

鬼殺隊デビューまで４話。とりあえず２クール全２６話とのことなので、時間をかけられるのだろう。

シリアスな展開の合間に笑いの要素を入れてくるのは、こうした作品の常道なのかもしれないけど、個人的には『ダークナイト』路線の方が良かったなあ、と。

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