すうさいどみっしょん

A suicide mission is a task which is so dangerous for the people involved that they are not expected to survive.

『機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ』 第十六話「フミタン・アドモス」 感想


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第16話 フミタン・アドモス

第16話 フミタン・アドモス

 

脚本だけでなく演出も酷い。

 

しかしこのスローペースだと、1期は鉄華団が地球に到着して終わり、だろうな。

 

2期は脚本家変えないかぎり、敗戦処理になりそう。

 

さて第十六話。

 

フミタンは最初から裏切り者として描かれていたので彼女の死は順当なものであり特に感慨もなくその死を見つめることができた。ただクーデリアをスナイパーの銃弾から守るという超能力者にしかできない芸当をやってのけての死は脚本家、演出家が最低最悪だからとしか言いようがない。彼女にはもっとふさわしい死があったであろう。御大の作品と違って死がすごく軽く描かれているのでまったく鬱展開にならない。ほんとに岡田麿里を追放しないと最悪のガンダムになりそう。ま、バルバトスがかっこ良くてプラモが売れてるのでアニメ自体はなんとかつなげられそうだが。

 

冒頭でも書いたが、今回の演出はほんとうに酷かった。

 

煙幕はられて乱射されてるのにクーデリアは無傷とか、酷すぎる。クーデリアを逃がそうとした労働者は撃たれてるのになっ!せめて建物の陰に隠れるとか横道に逃げこむとかできただろうに、スナイパーに狙わせるために虐殺の起きた大通りに残すというご都合主義的な展開。ハリウッドもびっくりする雑さ。

 

それに、アトラとビスケットを助けた時は車があったのに、クーデリア探索には徒歩。オルガと鉄華団の仲間たちはさっき使った車使えよ、という話ですよ。

 

デモに関して言えば、『THE ORIGIN』のデモ描写を見た後ではしょぼすぎてしょぼすぎて何のためにデモしてんだよ、としか思えなかった。緊張感はないし、人がたくさん死んでるのにそれが全くつたわってこない。そう、人の死に重みがない。観た人がトラウマ抱えるくらいの死を描かないと御大は超えられないよ?

 

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