あらすじ
時は2138年。一大ブームを巻き起こした仮想現実体感型オンラインゲーム《ユグドラシル》はサービス終了を迎えようとしていた。プレイヤーであるモモンガも仲間と栄華を誇ったギルドで一人静かにその時を待っていた。しかし、終了時間を過ぎてもログアウトしないゲーム。突如として意思を持ち始めたNPCたち。ギルドの外には見たこともない異世界が広がっていた。現実世界ではゲーム好きの孤独で冴えない青年が、骸骨の姿をした最強の大魔法使いとなる!世界を掌中におさめる死の支配者、ここに光臨!!
かんそう
精神汚染されたシャルティアとアインズの戦い。
まー、ひどかった。
あまりにもひどかったので早送りした。
魔法を使った戦いは、画としてまったく魅力がない。
詠唱して攻撃、詠唱して防御の繰り返しは、ただただ飽きる。そして、何がすごいのかさっぱりわからない。おまえらただ詠唱してるだけじゃねーか、となる。
そもそもこの作品の戦闘シーン、すべてひどくて見る価値がないので全部早送りしていい。
この監督は、技名を叫んで殴るアニメ『血界戦線』でも見て学ぶべきだ。