HG 機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ ガンダムバエル 1/144スケール 色分け済みプラモデル
機動戦士ガンダムの冠がふさわしくないので、途中から鉄血のオルフェンズ表記にしましたが、その判断は正しかったようです。
ガンダムシリーズ史上、最低最悪、という評価は、すでに視聴率からも明らかですが、日五アニメ枠を殺したという事実がとどめを刺したと思います。
さて、コードギアスや地獄少女を観ていてHDDの肥やしと化していた『鉄血のオルフェンズ』ですが、いよいよHDDの容量がなくなり始めたので、一気観しました。
感想:これはヒドい・・・。ただただヒドい・・・。
結局最後までリーダーとして1ミリも成長しないままオルガ死んじゃったね・・・。ちなみにオルガは19歳(ちゃんと確認はしていない)らしい。ブライトさんが19歳でホワイトベースの艦長として成長したことを考えると、オルガの成長しなさ加減は最後に苛立ちを覚えるほどだった。それでも、そんな無知無能なオルガが死んじゃったのは少し悲しかった。ああこれでもうオルガの成長を見ることはできないんだ、と・・・。
クーデリアが空気と化し、謎のアトラ推し・・・。火星皇女として火星を導くリーダーにでもなるのかと思いきや、2期は鉄華団のまわりをうろちょろしてるだけの役割にまで成り下がってしまった。一方のアトラはしっかり三日月に尽くす侍女となり、最後には身籠ったかもしれないという離れ業までやってのけて、もう何がなんだか・・・。
三日月、阿頼耶識チートあるのに、ガンダム史上最弱のパイロット・・・。
マクギリス無能すぎ・・・。
バルバトスがグレイズぶっ倒した時がピークだったな・・・。
第三話「散華」より。
いじょ。
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