あらすじ
東京湾に浮かぶ人工島「極東法令外特別地区」――通称“24区”。そこで生まれ育ったシュウタ、ラン、コウキは、家柄も趣味も性格も違うが、いつもつるんでいる幼馴染だった。しかし彼らの関係は、とある事件をきっかけに大きく変わってしまう。事件の一周年追悼ミサで、偶然再会を果たした3人の電話が突如一斉に鳴る。それは死んだはずの仲間からの着信で、彼らに“未来の選択”を迫るものであった。3人は、自分の信じるやり方で、愛する24区(マチ)と人々の未来を守ろうとするが―――
はじめのかんそう
枕木にはさまって動けなくなるとか、強引すぎ。
事件が起きてるのに、誰も即座に行動しない。
列車が迫ってきているのに、犬の首輪を外そうともしない飼い主にドン引き。
電車より速く走れる超人主人公が突然現れて、引かれる寸前に、枕木にはさまれた足を外せるとか、演出がおかしい。
面白くなりそうだけど、作画と演出がひどいので仕切り直した方がいい。