★★★★☆☆☆☆☆☆
あらすじ
世界一の暗殺者が、暗殺貴族の長男に転生した。異世界で生まれ変わる条件として、彼が女神から請け負ったミッションは只一つ。【人類に厄災をもたらすと予言された《勇者》を殺すこと】それこそが世界最高の暗殺者が、新たな人生で果たすべき使命であった。現代であらゆる暗殺を可能にした幅広い知識と経験、そして異世界最強と謳われた暗殺者一族の秘術と魔法。そのすべてが相乗効果をうみ、彼は史上並び立つものがいない暗殺者へと成長していく――。「面白い、まさか生まれ変わってもまた暗殺することになるとはね」転生した"伝説の暗殺者"が更なる高みへと駆け上がる!限界突破のアサシンズ・ファンタジー!!
さいしょのかんそう
2話見たら、なんか無職転生みたいだな、と思って 最後に、完全に無職転生だった。 1話面白かっただけに2話のつまらなさに失望した。 無職転生は無職転生でべらべらしゃべりまくるクソガキ(元キモデブ)に耐えられず見続けられなかったんだけど。 #暗殺貴族
とちゅうのかんそう
最高の暗殺者、あまりにもひどいので 結末だけわかればいいリスト
さいごのかんそう
展開がひどすぎるのと、「ダイハード2」の冒頭パートの裸体操みたいなひどい暗殺者の特訓見せられてうんざりしたので途中はスキップして11話、12話だけ観た。
暴走勇者が現れて大ピンチ、と思いきや、タングステン核ミサイル攻撃で瞬殺するの、面白かった。
個人的には、あの暴走勇者は生きていて仲間になったら面白いのに、と思って終わり。
熱心に見る価値はまったくないけど、最初と最後はまあまあ楽しめたので、★4つ。