未完のまま随時更新予定
あらすじ
青空、白い雲、強烈に照りつける太陽。暑すぎる夏のある日、小屋の日陰でベートは息を荒らしながらのびいて、悪魔である邪神ちゃんは扇風機の前でだらけている。 「暑い……、人間界の夏ってやつは暑すぎますの……」 東京古本屋街、神保町。そこから少し離れた場所にあるアパートの一室で、涼しさを求め邪神ちゃんは魔界から氷の悪魔『氷ちゃん』を呼び寄せる。自分より小さくて弱そ うな下級悪魔には容赦し邪神ちゃんは、夏の涼を求めるため『氷ちゃん』に横暴の限りを尽くそうとするが!! 照りつける太陽。 強烈な太陽光線……。杖をついたぺこらが、フラフラと進む。通行人たち、完全にぺこらを無視している。意識が薄くなり、倒れそうになるぺこらを救ったのは!? 邪神ちゃんの夏のとある一日をはじめ、ぺこらの神保町“欧風カレーボンディ”体験談に、邪神ちゃんとメデューサの幼い時からの関係が明らかに。
かんそう
Aパート
こおりちゃん、登場回。
こおりちゃん、最初はなんか不気味だったけど、どんどん可愛く見えてきたのは多分邪神ちゃんがクズだから。
Bパートの1
Bパートの2
だから、全編見どころしかないから、自分でこれを観るですの。